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飛べそうなハードルなら挑戦したくなりませんか?

ダイエットカウンセリングをして

お客様が実践してないし、

言い訳ばかりだな

というときってありませんか?

もし

そんな状態になっているならば、

それは

アドバイスしている内容が

今のお客様には

ハードルが高すぎるかもしれません。

ハードルが高いというのは

人それぞれ感覚が違いますが、

日常生活に取り入れられるかどうか

という点で考えると分かりやすいと思います。

例えば私がダイエットをするなら

・カロリー計算もしくはカロリーカット

・糖質ダイエット(炭水化物ダイエット)

・単品ダイエット

・擬きダイエット

・置換えダイエット

・嗜好品がまんダイエット

は、私の性格では

絶対無理!

なんです。

断言出来るほど(笑)

無理なんです。

もし、

カロリー減らしてください!

と言われたら

それが出来ないから相談してるんじゃない!

って思ってしまい、

やっぱり食事の見直しは面倒だな

と諦めてしまいます。

ハードルが高すぎて

飛ぼうとすら

思わなくなってしまうんです。

そうすると

言い訳もしたくなる。

もし、お客様が言い訳や

実行に移してくれないときは

そのお客様が

日常生活に取り入れられる事

できそうだなと思うところまで

ハードルの高さを調整してあげてください。

飛べるかも‼

って思ったら

チャレンジしたくなるのが人の心理です。

そうすると

お客様もダイエットに取り組みやすくなり、結果につながっていくのです。

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